21歳女子大生の節約術

こんにちは♪

昨今コロナが猛威を奮っていて、色々な業種が打撃を受けていますよね。かくいう私もバイトのシフトを減らされて少し生活がピンチになりました。

その中で私がした節約術を2つ紹介したいと思います。

何か皆さんのお力になれば幸いです♪

 

 

一つ目

支出を工夫する

これですね。

入ってくるお金が少ないならば出ていくお金も少なくしなければダメですね。

生活水準を変えたくないがために、借金なんてしようものなら知人ならば信用を失うかもしれませんし、金融業者から借りるならば利子が勿体ないです。

 

支出の工夫は例えば食品を買うときは、コンビニではなくスーパーを利用して10円でも安い商品を買う等が良いですね♪

自分の近くのスーパーの商品が割引される時間帯を把握したり、個々の商品がどれくらいの値段かをスーパーごとに把握しておくのもコツですよ♪

 

 

二つ目

人を頼る

三人いれば文殊の知恵、ではないですが自分の力だけでは頼りないときは人の力を借りるしかないという結論に至りました。

私がしていたやり方と致しましては、自分より少し上の立場の人にご飯に誘われたら絶対に行く、でも自分からは誘わないという単純なやり方ですね。

上の立場の方は奢ってくれる方が大半だと思います。

お話好きの方も多いので、とにかく愛想良く聞いていたら時間もすぐに過ぎちゃいます♪

そうすると家にいる時間が短いので、電気代や水道代や食費が自ずと節約出来ました。

 

繰り返しますが、お金を貸し借りすると信用を失ったり後がいろいろとめんどくさそうなので、それだけはやめておいた方が良いです。

 

 

以上が私の節約術になります♪

最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m

アイクぬわらとは?驚くべき経歴!天才であり努力家

皆さんは超新塾アイクぬわらという芸人をご存じですか?


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アイクぬわらTwitter

https://twitter.com/AIC65/status/1302588407940407298?s=19

 

 

彼は東京ディズニーシーの入り口のアナウンスの物真似で話題となり、今やおはスタやDMM英会話のCMに出演されている人気者です♪

 

アイクぬわらさんはニューヨーク州マンハッタン生まれ、ワシントン州シアトル育ちです。

日本でいったら東京都六本木生まれ、世田谷育ちというところでしょうか?お坊っちゃまですね♪

 

アイクさんの家庭は、ご両親が薬剤師、弟が歯医者、妹がナースという医療関係の一家だそうです。

アイクさん自身も、お父様から将来は医者か弁護士になれと言われていたそうですが、アイクさん自身はITの方がカッコいい!と思いIT系の仕事を目指していたそうです。

 

彼は9歳のときにITに目覚め、それから自作のパソコンを作るなどしていました。18歳のときにワシントン州私立工科大学に入学したものの、大学の授業は自分でやっていた内容ばかりで新しい発見はなかったそうで、2年飛び級して卒業しました。

アメリカは日本とは逆で入るのは簡単で出るのは難しいとよく聞きます。そんな中飛び級して卒業するとは、、、物凄く賢いですね♪

 

お笑い芸人を目指したきっかけは、大学在学中の18歳のときにチャイナタウンのDVD屋さんに偶然立ち寄ったとき、高田純次の早朝バズーカの映像が流れているのを見て、「何言ってるか分からないけれど面白い!」と思ったそうです。

それが最初のお笑いにはまったきっかけでした。

詳しくはアイクさんのInstagramの趣味アカウントで語られています。

アイクぬわらInstagram「ketchupsushi」

https://www.instagram.com/tv/CAaXqH8AJV4/?utm_source=ig_web_copy_link

 

 

大学卒業後にお笑い芸人になるべく、片道チケットと5万円を持って大阪に到着したそうです。

しかし、日本語や地理も何も分からなくて困り果てていたところ、とある老夫婦が尋ねてきてくれました。

 

そのご縁から、しばらくの間はその老夫婦の家で暮らすようになったそうです。

老夫婦はアイクさんにご飯や住む場所を与え、日本語を教える代わりにアイクさんが英語を教えていたそうです。

アイクさんは強運の持ち主でもありますね♪

 

 

それからピザを取得するために、何社か受けてそのうち一番給料の良かったゴールドマン・サックス東京支社のデータセンターエンジニアで働くことにしました。

なんと初任給は60万円だったそうです。

さすがは世界一の証券会社ですね♪

 

 

上京して会社員をやっているときもずっとお笑い芸人になる夢は捨てず、バーで人脈を作ったり男友達を作って日本語の勉強をしたりと夢に近づく努力をしていました。

アイクさんは生粋のアメリカ人であるので、日本人の笑いのツボは何かを学ぶために、他の人が笑ったときはメモをとっていたそうです。

 

 

そうこうしているうちに24歳のとき、超新塾のメンバーに加入しお笑い芸人への道に足を踏み入れました。

 

今34歳なので10年目ですね♪

 

アイクさんは先の見えないお笑いの世界でいつも支えてくれる先輩たちには感謝しかないとデイリー新潮で語られていました。

 

フリンドリーで陽気な性格ですが、謙虚で努力家な面もありますね。

 

今後もアイクさんの活躍から目が離せません♪

アイクさんとアイクさんの親友である矢作さんのYouTubeもありますので、興味ある方は見られてください♪

「矢作とアイクの英会話」

https://www.youtube.com/channel/UC5Mjg7-BzY896fGkDoLsejQ

 

最後までお読み頂き、本当にありがとうございましたm(_ _)m

 

伝説のインタビューで話題になった人【三選】

ここでいう伝説のインタビューとは

ネットで話題になった街頭インタビューのことを指します。

 

まずはこの人

バキバキ童貞さん


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この方はAbemaTVの、日本は世界に比べて童貞処女率が高いというインタビューにて登場しました。

ご自身が童貞なことについて自信を持って発言をされたこととバキバキという一風変わった形容詞を用いて表現したことで一躍話題になりました。

 

この時の心境は、自分が童貞なことを暗そうに言っても仕方がない、それならいっそ開き直ってやろうというものだったそうです。またアナウンサーが童貞などという言葉を使うのはおかしいと思い、これはTVじゃなくてAVだと思ったそうです。

この方はそのときAVの童貞モノに出演する心積もりだったそうです。

 

この方は春とヒコーキというコンビで芸人をされているぐんぴぃさんという方です。


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前職はブックオフの店長などをされていたそうです。

詳しくはYouTubeにて

【バキバキ童貞】インタビュー受けたら拡散された話

と検索すると、10分弱ほどの長さでこのインタビューについて解説してくれています。

 

Twitterアカウント   @Mugen3solider

 

 

お次はこの方

自己防衛おじさん



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インタビュー自体は一年前に撮影されたそうなのですが、時の流れを経て

この方の二枚目さや俳優ばりの眉毛の動かし方や自己防衛というワードセンスが見る人の心を刺激し話題になりました。

 

この方はその当時、注射に行った帰りにたまたまインタビューを受けたそうです。

 

神奈川県横浜市在住で

占い師の鉄平という名前で横浜や新宿三丁目で占いをやられています。
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この方は神出鬼没でそのあと3回ほどインタビューを受けました。「異世界おじさん」というCMに出演したりフォロワーも増えたりと大出世しています。

Twitterアカウント  @tpyclub

 

 

 

最後はこの方

幸せならokです


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この方は眞子さまの結婚についてのインタビューで

待ち受けにするくらい好きだったので結婚はショックだが、幸せならokと言い放った器の大きさや良い人感で話題になった方です。

もうファンの鏡ですよね。

 

彼は

野村光平さんという方で当時は青山学院大学のサークルの飲み会の帰りだったそうです。

 

この方が当時高2のとき、文理選択や大学の進路について迷っていたところ、空港で撮られた眞子さまのベストショットを見て一目惚れし、眞子さまの通われているICUを目指すことに決めたそうです。

結果は英語がネックとなり叶わなかったそうですが、今幸せそうなので彼自身もokと思っていることでしょう。

 

この方の近況等をつづったご自身のnote

https://note.com/kohei24115

 

 

 

ご愛読ありがとうございましたm(_ _)m

フリー素材モデルについて

フリー素材モデルというのはご存知ですか?

フリー素材とは

ウェブサイトや広告でビジュアルとして使っても利用料を支払う必要のない写真画像

のことです。

 

この方たちのことを見たことある方も多いのではないでしょうか?
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有名なフリー素材モデルたちです。

 

フリー素材モデルは最初はノーギャラですが、人気が出た一握りの人たちは月数十万稼げることもあります。

撮影によってギャラは異なり、基本は安価なものが多いそうなのですが、企業がPR広告として"ぱくたそ"などとコラボ企画をする際には数万円~数十万円ほどの高額な出演料が払われるそうです。

 

メリットとしては人気になれば稼げることや有名になれることやモデルとして仕事を味わえるなどありますが、

 

デメリットとしては、エロサイトに使われたり悪質なコラ画像を作られたりして、ネガティブなイメージがつきクリーンな案件がきにくくなることが挙げられます。

 

それでいても、フリー素材モデルはモデルを目指す人などには、簡単に始められるもので夢のための第一歩のようなところもありますので、気になる方はもっと調べられてみてください♪

出会い系で20歳サバ読みしたおじさんが来たお話

19歳の頃に出会い系を初めて利用しました。

そのときに使ったサイトはワクワクメールというサイト。

登録して簡単なプロフィールを作成するとすぐに10通ほどメールが来ました。

その方達のプロフィールを見ていると目に止まったコメントがありました。それは、

『今まで良い出会いがありませんでした。バツイチなので寂しいです。少しでも素敵なご縁があれば嬉しいです。』

世間知らずで無駄にお人好しな私は、この人は傷ついてるんだな。私が癒してあげようと思い、返信をしました。

「私で良ければ仲良くしてください」と。

するとその人は

「良いよ~てか今日会える?」

とプロフィールの誠実さが微塵も感じられない返しが送られてきて度肝を抜かれました。

 

少しイラッときてしまったので、それから返信をするのを止めていたら何度も何度も会いたいと来るので、その執念に負けて会うことにしました。

LINEも交換して大体の人となりは把握しているつもりでした。

違和感のある人だが、もし何かあったとしても本当にヤバいことを出来そうな人ではないなと。

プロフィールでは身長170㎝、年齢25歳と書いていてまあ若そうな写真が載せられていました。初めてのことだし会うのは楽しみでした。

 

しかし…待ち合わせ当日の待ち合わせ場所で私は愕然としました。

待ち合わせ場所にいたのは中肉中背で背も低く明らかなおじさん…!

プロフィールは完全に嘘でした。画像は若い頃のを使っていたようです。

私はその瞬間に帰りたいと強く思いました。

でもそのおじさんは笑顔で話しかけて来たので今帰るのは良心が痛むなと思い、とりあえず食事だけしてすぐに解散しようと決意しました。

 

食事はカフェに行きました。おじさんと19歳の組み合わせだったせいか、周りの人に凝視されてしまい辛かったです。

きっとパパ活か何かと思われたことでしょう。

食事代はおじさんが払ってくれました。

 

そのあと解散を切り出そうとしましたが、おじさんがドライブだけでもしよう!と言うので断れずに車に乗ってしまいました。

ここからが悲劇の始まりでした。

山奥までドライブさせられてずっと下ネタを振られてエロ動画を見せられ、、、

そのおじさんは俗にいうヤリモクでしたが私はその単語自体も知らなくてずっと恐怖を感じていました。

 

私がずっとそれらをかわしてこれから用事があるからもう帰らないといけないという旨を伝えると、おじさんは1時間後くらいに折れてくれました。

その帰りがけに少し安心してそのおじさんに「プロフィールを見たけれど、あまり良い人に会ってないんですか?」と聞くと

「俺みたいな45歳だとおばさんみたいな人しか寄ってこないんだよね」

そのとき20歳もサバを読んでたのかと憤りを感じました。

でも出会い系では年齢の上の人がサバを読むのは日常茶飯事らしいです。

 

そして

「変なお店に連れていかれたこともあるし年齢も見た目も全然違う人が来たことあるし災難だったよ」

と言い出しました。

私は今まさに私が同じようなことをされてるよと再びキレたくなりました。

 

最初に会った場所まで送ってくれたのでいざ解散しようとすると、最後の最後にセクハラをされました。

別れてすぐあと、悲しさと怒りでそのおじさんのLINEをブロックしましたが数日後くらいにサイト上で

「なんかごめんね。また会いたいな」

とメールが来ました。

"なんか"って何だよ、自分の行動を客観視することも出来ないのかよと思いました。

私はこのまま無視しようかとも思ったのですが、ご飯も奢ってくれたしお礼のメールをしておいた方がいいかなと思って、返事をし、そこで終わらせる気で放置していました。

すると何通も何通もおはようやお疲れや会いたいなどのメールが来るので、こちらもうんざりして

「セクハラしてきたのでもう会いたくないです。さようなら」

と送ると、すぐに

「好きだったのに、、ごめんね。」

と返事が来ました。なんでせいぜい二時間しか会ってないのに好きになるんだと心の中でツッコミを入れて、そのあとは返信せずブロック削除して終わりました。

 

 

今回で得た教訓は
  1. すぐ会おうとする人はヤリモク

  2. プロフィールは半信半疑で見る

  3. 下手な同情はいらない

  4. 車には乗らない

 

でした。世間知らずな私には社会勉強になったので結果として良かったのかもしれません。

ご愛読ありがとうございました。